受講生の声・Q&A

受講生の声

受講してビックリ!

自動車販売店勤務 営業 40代男性
この講習を受けるまでは「どうして介助の講習を受ける必要があるのか?」「車を売る仕事なのに介助が関係あるのか?」と思っていました。
私共の店舗は最近高齢者や障害者のお客様が増えておりますが、接客は健常のお客様と大きくは変わらず其々の考えでやっていました。この講習をうけて大変な間違いをしていたと気づかされ驚きました!車いすの操作も分かったのでこれからは自信をもってお手伝いが出来そうです。介助をしてお客様に喜んで頂けると「もっと喜んでいただきたい!」と思い積極的に声を掛けられるようになりました。お客様からの信頼もより一層深まるような気がします。「介助」は営業マンにとって身につけるべきマナーでした。
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すごい!しっかり介助が身に付きます。

金融業 30代女性
最初、2日間は長いと思ったのですが、座学がほとんど無く、実技が多かったのであっという間に終わりました。耳のご不自由なお客様もご来店されるので以前から手話に興味がありました。今までは筆談でしか対応が出来ませんでしたが、2日間の講習で挨拶や「ATM」「預金」など銀行業ならではの手話も習いこれは使えると感じました。今後は積極的に使ってみたいと思います。
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組織全体で介助についての理解を深めていくべきだと感じます。

金融業 40代男性
2日間の講習を通して、高齢者や障がいのある方の立場や実情を知る事ができました。

特に高齢者マーケットの拡大に伴い、お客様のニーズにも変化が生じる事がとても良く理解できました。講習を一人でも多くの行員に受けてもらい、組織全体で介助についての理解を深めていくべきだと感じます。今回学んだ知識やスキルを活用しレベルアップが図れるよう努力していきたいと思います。また、ハード面の充実を図っていくほかに、「自分の意識を変える」ということが何よりも必要だとも思いました。
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サンプル 太郎
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Q&A


Q&A


講習前と講習後についてのご質問
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

<講習前>

  • 受講生の選定は他の会社ではどのようにしていますか?

    介助専門士をどのように活用していこうと考えているかで対応は異なります。より早く介助の取り組みを浸透させるために、店長などの管理職から受講を始めるケースもありますし、お客様と一番最初に接する女性の店舗スタッフ(営業スタッフ)から資格を取得する場合もあります。また社長や役員から受講する企業も多くあります。
  • 会場は社外の会議室を借りて使用しても大丈夫ですか?

    基本的には貴社(店舗)の会議室で行います。受講者の普段のお仕事環境で実技を行うことでイメージしやすくなります。もし適当な会議室がない場合は遠慮なくご相談ください。
  • 担当者は2日間の講習すべてに同席の必要がありますか?

    いいえ。2日間全てに同席する必要はございません。初日の朝は担当講師と打ち合わせをお願いしております。それ以降は必要時ご連絡ができる体制であれば、同席は必須ではございません。
  • 役員、関係部署の管理職が講習をオブザーブすることは可能ですか?

    はい、本来は受講頂くのがベストだと考えておりますが、企業における介助の必要性、活用方法をご理解いただくためにもオブザーブは大歓迎です。
  • 営業職から受講すべきですか?

    これは会社の考え方が色々あるように思います。営業だけだと外出が多く高齢者や障がい者のお客様が店舗にいらしたときに対応できない、それでは店舗で最初にお客様に対応するショールームスタッフから受講させようか、いや、戦略面でも店長、マネージャーから受講して取得後どのように活用していくのかを考えようかなど様々です。最近は社長や役員から受講される会社も少なくありません。もし、どの部署から受講させれば良いかお悩みの場合は、まずご相談ください。
  • どのくらい前に申し込めばよいのでしょうか? 1ヶ月前では遅い?

    特に規定はありません。一ヶ月前でも構いませんが、希望する日程が取れないことが多いので まずは受講したい日程をお知らせください、受講人数はその後でも構いません。 但し、事前レポートがありますので少し余裕を見て日程を計画してください。
  • 講習時間は何時から何時ですか?変更はできますか?当社は9時始業です。

    習時間は9時30分から17時30分が基本(人数等により17時40分終講)ですが、開始時間や終講時間、昼休憩などは柔軟に対応しています。 また、直前では無理ですが受講生の変更も可能です。お気軽にご相談ください。
  • 個人での受講はできますか?

    申し訳ございません。現在、介助専門士養成講習は個人受講の対応をとっておりません。資格取得者が自社の仕事により介助を活かせるようにと、受講される会社の職種に応じてカリキュラム内容を特化して行っております。
  • 事前課題は難しいですか?合格点は何点ですか?

    課題はテキストに沿って出されているので読み進めて回答してください。。内容はマークシート形式(3択)です。一問2点で50問、合計100点、60点以上で合格です。不合格の場合は再提出(無料)が可能です。事前課題は締切日がありますのでご注意ください。
  • 検定試験の内容は?

    講習2日目の最終に検定試験を行います。一問2点で50問、合計100点、70点以上で合格です。不合格の場合は再試験(無料)が可能です。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

<講習後>

  • ボランティアに参加したいのですが方法が分かりません。

    まず情報を頂き、会社としてどのようにボランティアに参加していくか等を伺いながら相手団体との橋渡しを行っています。当協会では、介助専門士資格を習得された方にはボランティア参加を推奨しています。習得した介助スキルはボランティア等に参加することでより磨かれ、お客様へのホスピタリティ力が確実にアップします。
  • 認定証を無くしたのですが再発行はできますか?

    はい、有償ですが再発行させていただけます。協会へご連絡ください。
  • 資格取得者後も情報が欲しいのですが?

    はい、不定期ですが介助専門士を取得された方にメールマガジンを配信しております。他社の介助の取り組みやイベント情報、高齢者や障がいのあるお客様の声、関係する条例など様々配信しますので、ぜひご活用ください。※配信は容量が重いためEメールアドレス の登録をお願いしています
  • 介助専門士を中心に自社の介助力を高め意識も継続していきたいのですが?

    はい、アフターフォロー会員制度を準備中です。継続してフォローアップ研修を行い資格取得後の介助の知識、技術、心得の低下を防ぎます。また当協会が実施する講演や研修会のご優待や会員様(会社)だけにご覧いただける動画などご用意する予定です。
  • 介助専門士資格に有効期限はありますか?更新は必要ですか?

    介助専門士資格は永久です。更新の必要もございません。有資格者が増えると会社にとって更新費用も莫大になるのを回避したいと考えております。資格者情報の変更は随時協会で承りますし、メルマガ等で情報も提供しますのでご縁はきれることはございません。
  • 資格取得後も勉強を続けたいのですが?

    御社に出向してご希望に応じたフォローアップ研修を行うことも可能です。お気軽にご相談ください。また主要都市での講演や研修会も企画しております。その際はメールマガジン等でお知らせします。
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