特色

オリジナルカリキュラム
講習カリキュラムは職種に応じた内容で行います。
各カリキュラムで行う内容は貴社の業務を想定して編成します。
出向型講習
御社に出向し講習を行います。経費、時間の節約、講習効果UP!
サポート
  • 介助のご質問などは講習後でもお気軽にお受けしています(メール・電話)
  • ブログでユニバーサルケア情報や講習風景などお伝えしています

  • 講習受講~資格取得後も忘却を防ぐ、介助力をアップする為の定期的フォロー研修、その他ユニバーサル研修、変化が大きいユニバーサル分野情報、「障害者差別解消法」法律改正の社内周知研修、関する情報などサポート継続を希望される企業様はUCBD(UCバード)会員を、お勧めしています

4
超体験型講習(介助する側とされる側を同時体験)
5
講習日は希望日を実現(半年先までの予約受付可能)
6
講習場所は貴社内(リアルな環境で行うことにより、より実践感が生まれます。)
7
永久資格です!(更新制度がないので経費の節約になります。)
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

主な講習内容

当協会では、職種ごとにカリキュラムを編成し受講企業様の仕事シーンを想定し、
より仕事で役立つ内容を考えて作成しております。
「車いすのお客さま介助」といっても、必要になる介助は職種により異なる為、
ニーズに即した内容で一回一回カリキュラム内容を編成しております。
  • 聴講Ⅰ・Ⅱ
  • 高齢者のお客様対応(高齢者疑似体験)立上り、移乗、ご案内立ち位置、話し方、お声かけなど
  • 車いすのお客様へのご対応(基本操作・ご挨拶方法・段差・移乗・スロープなど)※職種により編成
  • 視覚障害のあるお客様へのご対応(手引き・ご案内方法・クロックポジション・階段など)
  • 聴覚障がいのあるお客様対応(手話基本・コミュニケーション・接客方法など)職種により編成
  • 点字理解(名刺に点字でお名前が入れられるようになります)
  • ファイナルアクト(講習総合、ロールプレイングを通して習得度がアップします)
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
  
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介助専門士養成講習全体の流れ

  
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小見出し
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料金

受講料に含まれるもの
➀2日間の講習受講料
➁介助専門士養成講習テキスト
➂介助専門士課題レポート(事前課題)
➃検定試験実施料金
➄介助専門士養成講習修了証
➅介助専門士認定証


受講料は事前納付をお願いしております。受講生名簿及び申込書を受け取り後、日本介助専門員推進協会より請求書を郵送させていただきます。入金確認後、ご担当者様に教材一式を発送いたします。

機材等諸経費(講習終了後に精算させて頂きます)

➀機材運搬費
高齢者疑似体験セット、点字版等講習にかかる機材運搬の費用の実費を請求させていただきます。
段ボール箱(120 サイズ)3~5 箱程度

➁講師移動経費(受講人数により1~2名)
交通費)交通費実費をご請求させていただきます。
宿泊費)宿泊費実費をご請求させていただきます。

➂車いすレンタル費用と往復の運搬費用(車いすの手配をご希望された場合)

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